20130714

ひさびさの更新である。

前回の更新から
年度末→会社の引越→新しい環境で荒れる
ということがあり時間が経ってしまった。

社内の人間関係でうまくいかない部分もあり(昔からだが)
どうも精神的に暗くなりがちなので,
少し遠出してみることにした。

ルートは
→池袋に出る。
 →西部新宿線の西武秩父
  →秩父鉄道で寄居
   →東武東上線で帰宅
である。

理由は最近通勤で有楽町線を使っているのだが,
西部線の車両に載ると吉高さんが秩父を
楽しそうに歩いているのでだまされてみようということと,
東上線の終点ってどうなってたっけ?
ということを確認したかっただけである。

しかしブログを更新するにあたって,
重大なミスを犯してしまった。

カメラにメモリーカードを入れるのを忘れたのである。

・・・・うーむ。いかんともしがたいということなのだが,
たまには更新しないとという使命感もあり活字のみでお送りしている。

イメージしていた切り口としては
西武線と東武線の終着駅を相対評価するだけの記事で、
結論としては東武が勝つことになっている。
いやどうみても西武秩父のほうが上なのだが,
東上線愛の自分としては東上線を勝たせたくなるのである。

この話に関連して,
旅に出る前に散歩の達人の東上線ガイドを買った。
この本では東上線出身のお笑い芸人に関するコラムがあり,
その内容ちょっと興味深かったので紹介したい。

簡単に言うと,東上線沿線の人(特に東京寄りだと思うが)は
都会への憧れとコンプレックスが混在している
というのだ。これはなかなか的を得ているように思う。

私は元来,
『南埼玉あるいは北東京の人は千葉を味方だと思っているが,
横浜は敵だと思っている。』という説を唱えているが,
千葉の人に,『そんなことは考えたこともない』と
ばっさり切られたことがある。
これと上の話は同じことで,私は南埼玉とか千葉のような
首都圏近郊の人の発想だと思っていたのだが、
要は東上線特有の歪んだ思考回路らしいのである。

まあそんなわけで結局写真がないのであまり長く書けないのだが,
えこひいきを除いても,正直もう一度行きたいのは寄居である。

寄居の今井屋のかつ丼は本当においしい。
自分が今まで食べたかつ丼の中で一番おいしいと思う。
ここのかつ丼はたまごでとじない。代わりに甘じょっぱいたれがかかっている。
これがすばらしい。個人的に普通のかつ丼はかりかり感がなくなるので
あまり好きではない。かといってソースはごはんとマッチしない。
これを今井屋のかつ丼は見事に解決している。単純にしょうゆだと合わないが,
かつには甘いたれを,ごはんいはしょっぱいたれをかけることによって
絶妙なハーモニーが生まれるのだ。

本当もう一度にいくかどうかはわからないが,
今度は写真をとってきちんとレビューしたい。

by beam-column-joint | 2013-07-14 19:59 | diary  

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