20131026 2013運用成績

今年の運用成績について書いておく。

いやいやまだ二ヶ月あるじゃないですか~ということなのだが,
今年はもういいかなという気分になってしまったので
しょうがない。まあ理由については後で書こう。

 年初比:+70~80%
 ※税金は控除済の数字。特定証券口座のみの数字。

ということになった。細かい数字は日々変わるので
こういう表現にする。それにCPが50%を超えるくらい
売り払ったので数字の変動は既に小さくなっている。

TOPIXが+40%くらいだと思うので,
数字だけ見ると良さそうだが,紆余曲折はあった。

年初に大型株を売り払い小型株へシフト。
5月初めにに小型株が急騰。+150%までいき
バブル世代の気持ちを体感する。

しかしその後バブル崩壊し,一時期+40%弱まで後退。
が9月に見事挽回し今に至る。

やはり運用資金の規模が大台を超えたので
数字の変動に精神的についていけなかったのが大きい。
来年は忍耐力を鍛えたいところ。

小型株と書いたが具体的に今年はコロプラが全てだった。
第二のガンホーを求める流れができると思い選定。
かなりの金額を投入したので結果成功なのだが
5月にある程度売っていれば・・・。
一度全て手放すもその後買いなおし挽回。
今は恩株しかないし,現状はちょっと過熱気味で
おすすめできないが,この手のゲーム会社の中では
リリースのタイミングやアピールがうまいし,
東証一部上場への野心が見えるので長期的には
成長するような気がする。まあしばらくは参戦しないが。

最初に書いたが,今年は新しく買う気があまりない。
最近では円安の悪い面がそろそろ出るかなと思って
関連株を売り払った直後に下方修正ラッシュ。
危ないところであった。そもそも来年から税金が二倍に
なるし,5月相場の信用残が来ることを考えると,
あえて勝負することもないかと。今年は来年分の儲けも
確保したので,無理はせずにタイミングを狙っていく。
休むも相場。ということですな。

# by beam-column-joint | 2013-10-26 17:45 | diary  

20130722 風立ちぬ

「風立ちぬ」を観た。

今作はこれまでの宮崎作品と違って大人向けということで,あまり期待せずに行ったのだが,最終的にはボロ泣きで,帰る時には目が腫れてとっても恥ずかしい事態になってしまった。とはいえ「すばらしい作品だったよ!」と言いたくてたまらない映画でもない。なのだが,心に訴えかけるものは確実にある不思議な作品だった。

ということで,まだよく頭が整理できていないのだが,なぜ泣いたのか自分なりに考えてみた(ネタバレあり)。

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# by beam-column-joint | 2013-07-22 21:11 | movie  

20130714

ひさびさの更新である。

前回の更新から
年度末→会社の引越→新しい環境で荒れる
ということがあり時間が経ってしまった。

社内の人間関係でうまくいかない部分もあり(昔からだが)
どうも精神的に暗くなりがちなので,
少し遠出してみることにした。

ルートは
→池袋に出る。
 →西部新宿線の西武秩父
  →秩父鉄道で寄居
   →東武東上線で帰宅
である。

理由は最近通勤で有楽町線を使っているのだが,
西部線の車両に載ると吉高さんが秩父を
楽しそうに歩いているのでだまされてみようということと,
東上線の終点ってどうなってたっけ?
ということを確認したかっただけである。

しかしブログを更新するにあたって,
重大なミスを犯してしまった。

カメラにメモリーカードを入れるのを忘れたのである。

・・・・うーむ。いかんともしがたいということなのだが,
たまには更新しないとという使命感もあり活字のみでお送りしている。

イメージしていた切り口としては
西武線と東武線の終着駅を相対評価するだけの記事で、
結論としては東武が勝つことになっている。
いやどうみても西武秩父のほうが上なのだが,
東上線愛の自分としては東上線を勝たせたくなるのである。

この話に関連して,
旅に出る前に散歩の達人の東上線ガイドを買った。
この本では東上線出身のお笑い芸人に関するコラムがあり,
その内容ちょっと興味深かったので紹介したい。

簡単に言うと,東上線沿線の人(特に東京寄りだと思うが)は
都会への憧れとコンプレックスが混在している
というのだ。これはなかなか的を得ているように思う。

私は元来,
『南埼玉あるいは北東京の人は千葉を味方だと思っているが,
横浜は敵だと思っている。』という説を唱えているが,
千葉の人に,『そんなことは考えたこともない』と
ばっさり切られたことがある。
これと上の話は同じことで,私は南埼玉とか千葉のような
首都圏近郊の人の発想だと思っていたのだが、
要は東上線特有の歪んだ思考回路らしいのである。

まあそんなわけで結局写真がないのであまり長く書けないのだが,
えこひいきを除いても,正直もう一度行きたいのは寄居である。

寄居の今井屋のかつ丼は本当においしい。
自分が今まで食べたかつ丼の中で一番おいしいと思う。
ここのかつ丼はたまごでとじない。代わりに甘じょっぱいたれがかかっている。
これがすばらしい。個人的に普通のかつ丼はかりかり感がなくなるので
あまり好きではない。かといってソースはごはんとマッチしない。
これを今井屋のかつ丼は見事に解決している。単純にしょうゆだと合わないが,
かつには甘いたれを,ごはんいはしょっぱいたれをかけることによって
絶妙なハーモニーが生まれるのだ。

本当もう一度にいくかどうかはわからないが,
今度は写真をとってきちんとレビューしたい。

# by beam-column-joint | 2013-07-14 19:59 | diary  

20130112 ANEKDOTEN(ヨーロピアンロックフェス)

新年早々フェスに行ってきた。
といってもヨーロピアンロックフェスという
誰も知らないフェスで出演者も二組だけだ。(今日演奏しているの入れても5組)

内容は北欧プログレ中心で,
昨日の出演はANEKDOTENとTHE FLOWER KINGS。
どちらもタワレコとかHMVでも売っていないレベルなのだが,
現代プログレ界ではどちらも最重要バンドといってよい。
ただ曲調の影響かもしれないが,
THE FLOWER KINGSが王様で誰からも好かれる感じなのに対して,
ANEKDOTENは完全に日陰者な感じである。
昨日のフェスの大半はTHE FLOWER KINGS目当てだと思うが,
自分は根暗なのでANEKDOTEN目当てだった。
(THE FLOWER KINGSも昔のは聴くけどね。)

てなわけでANEKDOTENのライブだけまとめたい。
その前にディスコグラフィー的なことを書いておくと
ANEKDOTEN は93年デビューのスウェーデン出身の四人組。
見た目はロックバンドというより引きこもりの集まりみたいな感じだよ。
まあみんな違う属性だけど。でもその内向的な感じがまたいいのだ。
オリジナルアルバムは以下の5枚。

1st:Vemod
2nd:Nucleus
3rd:From Within
4th:Gravity
5th:A Time Of Day
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クリムゾン直系の音ながら当時流行のグランジや北欧特有のダークネスとヘヴィネスを融合させてプログレファンのハードをゲット。クリムゾンの影響丸見えでもファンのみんなは文句言わない。なぜならみんなディシプリン前のクリムゾン音楽の行き着く先を見たいから。とはいえ2ndではクリムゾンコピーを払拭させるような凶暴なサウンドを展開したり,4th,5thでメロディアス路線(これがまたすごく良い)を打ち出したり,真の意味でプログレッシブなバンドなのだ。なお最初に聴くなら1stか4thを推奨しております(推奨する人いないけど)。

 さてようやく昨日の演奏曲リスト。多分合ってると思う。
 ①The Great Unknown(from 5th)
 ②The Old Man & Sea(from 1st)
 ③Nucleus(from 2nd)
 ④Richchet(from 4th)
 ⑤Book of Hours(from 2nd)
 ⑥In For A Ride(from 5th)
 ⑦Sad Rain(from 1st)
 ⑧Gravity(from 4th)
 ⑨新曲(キター)

 少なっ!と思われるかもしれないけど1曲が長いからな!全体としてはネットで見た他のライブの演奏リストと同じような感じで3rd以外から満遍なく。最近はチェロはやらないようなので初期作品は限定されている模様。個人的に聴きたいものは大体入っていた印象だが,強いて言うとSeljakを一度聴いてみたい。個別にいくと,入りのThe Great Unknownは最早鉄板。途中から加速していく感じがたまらん。なんでみんな座ってるんだ(後ろの人に迷惑だから)。あとはNucleusとBook of Hours。どちらかというと1stが好きな自分だがライブだと2ndが映えます。

 演奏の方は,生で聴けるだけで大満足ではあったのだが,とっても不安定なんだね。まあそこも魅力なのかもしれないが,多分ライブの頻度が低いと推測する。ギターのNicklasは常にチューニングしてるし。でも前回の来日でもそうだったらしいのでそういう人なのかも。一方でベースのJan Erikは想像以上に熱い。ボーカルがどんどん良くなってきてるし,ベースもmagmaみたいな感じで激しい。特にNucleusのシャウトはかっこよすぎ。ドラムのPeterとメロトロンのAnna Sofiは無難な出来か。とにかくメロトロンの音量が大きかったので,これを聴いているだけで満足できる。ただ全体の音に占める割合が高いのでミスが目立つんだよね。
 でもそんな細かいことが気にならないのは,彼らの主張がわかりやすいから。という気がする。当然プログレだから曲は単純ではないわけだが,『自分達は70年代プログレが好き。メロトロンも好き。好きなものを好きなだけ使って好きな曲を作るよ。』というプログレ愛のようなものを感じるわけです。

 とまあ色々書いたが,なんといっても新曲のお披露目があったのでもう全てOKだな。新曲は最初はMonolithっぽいので最近のアルバムと同じ路線かと思いきや,途中からかなり緊張感のあるサウンドに。なにやら太陽と戦慄を彷彿とさせるような。ということで早く新譜出して下さい。そして今度は単独ライブ&立ちでお願いします。

# by beam-column-joint | 2013-01-12 20:32 | music  

20121222 2012年雑感

11-12月は忙しかったが今週で一段落。
年賀状を刷っているプロセスで,
今年もらったのに返していない同級生が何人かいることが判明。
自分の性格からするとちょっと考えにくいことで,
年の最初は体も精神もいまいちだったんだな~と実感。
現在では体調を受け入れて生活習慣等色々と見直しつつ
楽しんでいるところもあるので,その辺のところを中心に
一年を振り返ってみる。

①健康関係
 去年は眩暈でダウン。今年もたまに出るもののひどい眩暈はなくなった。
 もう若くないなということで特に年の後半から生活を色々改善。
 主な点を箇条書きにしてみる。
  ・朝夜に体操。夜は筋トレも。
  ・朝一駅歩く。
  ・休日ランニング。ただし運動は体によくないという思想なのでゆっくり。
  ・一日二食。ただし5kg近く急減したのでたまに三食。ゆっくり食べる。
  ・早く寝る。目標10時。平日は11時半。
 健康とアンチエイジング志向が混ざっているような気がするが,
 とにかく意識的にやらんと健康をキープできない歳になったということですな。

②趣味関係
 今年始めた内容だが全て①に関係する。
  ・ボルダリング
   →ひもがいらないクライミング。客に誘われて始めたが,
    力学など頭を使うところが気に入った。
    めまいではげしい運動ができない状況とマッチング。
    そんなに頻繁には行かないが。
  ・クラシック
   →耳鳴りを消すために夜流す。
    ようやく基礎的なところがわかってきた。
  ・写真
   →散歩の頻度が上がったのでついでに。
 まあどれもつまみ食い程度ではあるが,新しいことをやるのは楽しい。

③金関係
 これも①と関係する。
 つまり体の問題で働けなくなるリスクを実感したということで,
 お金にこれまで以上に働いてもらおうということ。
 狡兎三穴という中国の故事もあるように,
 異なるルートで収入を確保しておく必要があると考える。
 ということで昨年から真面目の投資に取り組んでいるというわけである。
  ・2011年:主にインデックス投信。
       リスクは低く+5%程度で終えたものの
       起動性の悪さ(売りたい時に希望の金額で売れない)
       が気になり年末~2012はじめに全部処理。       
  ・2012年:ということで個別株に切り替え。運用割合も上げ。
       連休後の暴落後に仕込み,現状は+10~20%程度だが,
       今の流れからすると物足りない感もある。
       不勉強なこともあり少し大型株に偏りすぎたかもしれない。
       今後は中小バリュー株に切り替えていきたいところ。
 これ以前には自分で稼いだ以外の資金で分配型の経験もあるが,
 インデックス投信と同じ理由に加えコストを考えてもおすすめできない。
 個別株は色々な業界や会社の勉強にもなるし,
 情報戦と博打の要素のバランスが自分にあっている。
 といっても去年と今年はわかりやすい相場だったので来年が勝負か。

疲れたのでとりあえずこの辺で。
漫画は今年それほど読んでいないがまた別の記事で書いてみたい。
   

# by beam-column-joint | 2012-12-22 21:24 | diary  

20121029 一日二食

ひさしぶりに日常について書くよ。いきなりだが10月に入ってから昼飯を抜いている。といっても宗教的な理由じゃないので,厳しい戒律を課しているわけではなく,例えば外出して他人と一緒の場合には食べる。それでも食べるのは週1くらいである。

なにがきっかけなのか思い出せないが,夏の間に少し太ったと言うのもあるし,最近食べると胃がふくれやすいのも気になったし,昼飯の時の同僚の話がつまらないってものある。あとはかなり前にNHKでサーチュイン遺伝子(いわゆる若返りの遺伝子。ただし諸説ある。)の特集をやっていて,饑餓状態で発動するっていうのも頭に残っていた。まあとにかくそんな色々な理由で昼飯を抜き始めたわけだ。どちらかというとダイエットというよりも健康志向である。空腹が気にならないかと言われると気になるのだが,満腹で眠かった状態よりはよっぽどいい。

で結果としてはまずね。痩せる。ちょっとびっくりするくらい速効性が高い。ある段階までは腹回りがぐっと引っ込む。ただ前提として,朝夕食を増やさないということと,軽い運動を平行してやっているというのがある。ちなみに腹筋割るレベルまで行くには有酸素運動と筋トレ増やさないと無理だと思う。一方で,目的のひとつである胃に良い効果が出ているかは微妙なところで,悪くはなっていないが空腹時に胃酸が出すぎてるような気がしてならない。体全体としては健康になった気もするが,こちらは結果が出るのにもう少し時間がかかりそうである。

さて,それ以外の効能だが,習慣を少し変えるだけで,色々と考えさせられたり,行動パターンが変わったりするのが自分でも興味深い。まず夕食にすごい気をつかいはじめるようになる。これまでは,(朝はそれほど食べないので)昼・夜で一日の栄養をカバーすればよいので好きなものを食べていたわけだが,これが実質1食でカバーしなくてはいけないわけで,そうなるとバランスを考えざるを得ない。また食べる際にも,時間を置いて急に食べると血糖値が急上昇するのを実感するため,良くかんでゆっくり食べるようになる。あとは筋肉が落ちないようにある程度の運動をするとか。このへんの行動パターンは坊さんに近いと思うんだけど,食事量が少ない坊さんは自然とこのような行動をとっているということなんだなというのを理解した。なんとなく手塚治虫のブッダが言ってることもわかるような気がしてくる。

それと関連して肉・魚よりも野菜とか豆を選ぶようになってきた。さすがに命がどうたらとかそういう発想をする人ではないのでベジタリアンにはならないと思うがちょっとびっくり。なんだかインドに行って影響を受けすぎちゃったかわいそうな人みたいだが,実際にはインド料理に限ってはベジタリアン向けの方がうまいというか,逆が胃に厳しすぎるというのもあって,ベジタリアンに対する抵抗が薄れたというのはある。

まあそんなわけで健康診断の12月頭まではこの生活を続けるつもり。そこで悪影響が見られるようならあっさり撤退する。というより年末はさすがに食べないとお酒でやられちゃう気がするので。

# by beam-column-joint | 2012-10-29 21:51 | diary